笑ってはいけないゲーム

黒ずくめの男がハマっている、お酒の席での遊びがある。

●笑ってはいけないゲーム

▼楽しむための条件
・4人以上8人未満を推奨
・話したい話題が完了していること
・酔っ払っていること(必須ではない)

▼やり方
1.最初は誰かがスタートと言う
2.そこからは誰も笑ってはいけない
3.最初に笑ってしまった人が、ショットグラスでイッキ飲み
4.ショットグラスにお酒を入れる
5.イッキ飲みした人が、好きなタイミングでスタートと言う
※2〜5を繰り返す
※最初の1人が笑ったら他の方は笑ってOK、イッキは最初に笑った人だけ
※笑ったかどうかの判定は、その場の空気でみんなで判定
※イッキの時のコールはお好みのコールで

▼オプション
ボディガード:イッキを代わりに飲んであげる、ただし連続は不可
ナイト:飲めない人が参加している場合、飲めない人が笑った時のお酒は指定されたナイトが代わりに飲む

▼ワード
「自爆」:笑わそうとした本人が笑ってしまうこと
「ゾーンに入ってる」:ツボに入ってしまってゲラになってしまっている状態
「ゾーンを移す」:ツボに入っている人と見つめ合うことで、ゾーンが移る時がある
「ゾーンから抜ける」:ゲラな状態から回復すること
「ゾンビ」ゲームから離脱した、笑ってもイッキする必要がない危険な人物

ルールはシンプルに笑ってはいけないを推奨します。英語やカタカナ言葉を使わない、30秒黙ってはいけない、グラスを持つ手は左など、いろいろルールを追加できるようなのですが、それをやってしまうとお互いの判定が難しくなり「笑い」に集中できなくなってしまい、深い笑いを感じることができないためです。

このゲームを通して、得られることがあります。それは何かというと「こんなに笑いをこらえる事が難しいということは、人間ってこんなに笑える事や状況が普段からたくさんあるんだ、幸せやん」ということに気付けます。笑いを我慢しても楽しい、笑ってしまった時も楽しい。みんなで喜べます。

注意点は、お酒を飲み過ぎてしまうことです。お気を付けて。皆様、良いお年をお迎え下さい。

年末の様子

201712

黒ずくめの男にとって、今年の年末は、これまでの年末と全然違う様子になっている。

人生で一番お酒を飲む、2017年の12月になっていることは間違いない。

これまでの2倍以上の数の忘年会に参加しているのと、自身でも主催者として忘年会を初めて開催した。また会う人会う人を[クントコロマンサ]に拉致して、いろんな人同士をおつなぎしている。

黒ずくめの男は、いつか飲み屋をやりたいと思っている。その練習をさせてもらっているような感覚で、お店に頻繁に出没しているのだが、だんだん練習ではなくなってきていて、最近は黒ずくめの男をお店の人と間違うお客さんも出てきている。

良い感じだなぁと思うこととして、実際にお店で出会った方と仕事に関するコラボレーションが生まれたり、サービスを受けていただく流れであったりと、お互いのお仕事が生まれる流れが、じわりじわりと育ってきていること。この流れを更に強化したいと黒ずくめの男は勝手に企んでいる。

ただ闇雲に人をおつなぎするようなことはあってはいけない。喜楽(喜んでもらいたい、楽しんでもらいたい)な人なのかどうか、利他的な考えの持ち主なのかどうか、どのような事業でどのような効果があるのか、どんなストーリーを持つ人物なのか、複合的に捉えつつ、またおつなぎの場自体の空気感(機微)を掴みながら、お話を進めていくことが非常に大切です。

詐欺師や利己的な人、悪党や悪魔は、たくさんの方と会っていると普通に存在していることがよくわかる。その腐ったミカンをその場に持ち込んでしまうと、腐敗が一発で広がる。せっかくの嬉しい楽しい会話も、皆さんの仕事の未来にも、いらない影響を与えかねない。そこを見抜き、守りながら、良い空気を高め広めていくことが、普段の仕事はもちろん、お店での集まりでも根底の部分で大切なのだということを実体験を通して深く学ばせてもらっています。

人と人の出会いが益々楽しみになっています。2018年は、それがより良く加速する年になるでしょう。

2017年:仕事について思うこと

20171211

黒ずくめの男は、会社設立からしばらくの間、ずっと売上を追い求めていた時期がありました。

人と会うなら、どうすればビジネスになるのか考えないといけない。飲みに行くなら、ちゃんとビジネスになるようにお話を持っていかないといけない。それは間違いではなく、正しい活動なのだという認識もあります。ですが、じわじわと、特にこの1年間は急激に違う姿勢に変わりました。

まず、売上を追うのではなく、既にお取引やサービスの契約をさせてもらっている企業様に、どうすればさらに喜んでもらえるか、サービスの効果が最大化するか、よりたくさんの方のハッピーにつながるか。素直な自分の考えを信じることで、自然とそちらばかりに意識と行動が向かうようになりました。

変われたきっかけはいくつかあって、いろいろ会社経費を見直しさせてもらった結果、直近の売上に対して血眼になって追うという精神的な負荷が下がったこと。ビジネスが出来そうな方としか会わないというスタンスを開放して、ビジネスに関係なくどんな方とも楽しくお話をするようになって、様々な価値観や気付きを得られて、いろんな方と一緒に喜べることが増えたこと。それによって何かに対して憤りを感じることも極端に減りました。

今、書いていて思ったのですが、強度の高いストレスが長期間あるのは、誰にとっても良くない。健康に悪い。黒ずくめの男は、身体の内部は頑丈じゃないところがあって、ストレスが続くと大腸炎出血になるし、腰は痛くなる、お酒飲まないと眠れないし、泥酔して家に帰ると怒ったり泣いたり、コンクリートの壁や地面を素手で殴って骨折する、いいことがありません。

まずは自分に余裕が必要で、その余裕の中で自分と他者が喜べることを探求する。それを日々楽しみながらクルクルと繰り返す。その積み重ねが自分も他者にも喜んでもらえる存在になるための道。結果、以前のように血眼にならなくても、一つ一つ楽しみながら物事を大切にすることで、喜んでもらえる大きさが増えた実感もありますし、お仕事のご相談も以前に増していただけるようになりました。

来年は益々喜んでもらえる存在になれるように、自分を高めていきます。

おっさんウォーキングの会

20171209

黒ずくめの男は、2回目になるおっさんウォーキングの会に参加してきた。正しい歩き方をマスターして健康的に美しくなりましょうという目的の会です。

前回参加させてもらってから、かなり月日が経っていて随分歩き方が崩れていた。それを矯正してもらいました。歩き方ひとつで、O脚も猫背も体温アップによる免疫力向上も全部が良くなる。良い姿勢を続けられるように、定期的な機会がもらえることは大変有り難いことです。

おっさんたちは、美人先生の指導を受けながらひたすらに歩く。おっさんたちが室内で歩くことに超真剣な空間は、可愛くてちょっと面白い。

黒ずくめの男は、足の小指の方に体重が乗ってしまうO脚で、ふくらはぎも外側ばっかり筋肉が付いてしまう癖がある。親指側に体重が乗せられるように今後意識していくことで、O脚も治っていく。少し猫背なので少し高いところに目線をやる意識をすることで解消されていく。歩くという行為は毎日のことなので、3ヶ月も続ければかなりの効果が出る。

おっさんウォーキングの後は、懇親会でお肉を食べに行きました。黒ずくめの男はハイボールを注文する時、いつも濃いめで注文するのですが、その店のハイボールが危険なくらいに濃い。黒ずくめの男は「挑戦的な店だ」と喜び、ガンガンおかわりをする。5杯飲んだ時点で完璧に酔っ払っていた。知り合いの研修会社の男が、黒ずくめの男は腹筋が硬いなんて言い出すから、やっぱり始めてしまう殴り合い。近くの他のお客さんは何事かと思ったはずです。その後、無事に懇親会は終了。

歩き方で人の健康と美を支える美人先生、素晴らしいです。これからもたくさんの方に喜ばれて欲しいです。

コンサルの大先輩

20171205

黒ずくめの男は、コンサルの大先輩とお互いのビジネスを深く知るための打ち合わせをする。

コンサルの大先輩の経歴はイカツイ。外食産業会社の子会社を設立当初から代表取締役を務め(その子会社自体も黒ずくめの男は知っている会社でした)その子会社を年商60億円・直営店約100店舗の上場直前まで成長させ、本当に上場直前に親会社に裏切られてしまった形で、上場できずに親会社の指示で株式売却へ、その後、新株主に追い出されてしまうような形で独立。非常にツライご経験をされていました。独立後は、上記のような無念のご経験が注目され、多くの企業から顧問やコンサルティングの依頼を受けるようになり今に至ります。

コンサルティングの在り方について、非常に共感でき、黒ずくめの男の理想とする姿でした。コンサルタントや顧問というのは、会社からするとどうしても外の人になるので、プロジェクトをチームで進める中で、スムーズに進めにくい場面に直面する。信頼関係が出来た会社からは、非常勤の取締役になって欲しいという依頼を受けるという。コンサルの大先輩からすると、取締役に就任した会社の倒産などリスクは発生するが、会社の中の人として活動できるので、深い情報、社員さんとの連携などが強化される。会社側も深く関われることで成果が出やすくなる。ということで現在10社の取締役を兼任し、他にも顧問やコンサルティングで活躍されているので、新規のお客様は今はお受けすることが出来ない状態でした。

黒ずくめの男は、自社の主力サービスである、社内教育基盤の構築コンサルティングをコンサルの大先輩に説明する。パラパラと資料をめくりながら説明していると、コンサルの大先輩の頭が良すぎることが良く分かる。この後、説明しようとすることが先読みされていることはもちろん。「ここは、こういう課題が起きることがありますよね、だから黒ずくめの男さんは、予めこういう手法でカバーされていて、成果を出しやすくしているのですね。なるほど。良いですね〜。」何も伝えていないのに、サービスの真髄のようなところまで把握されている、まるで黒ずくめの男の仕事中の様子が見えているかのようにお話されるのです。ここまで先読みと深読みの的中率が正確だったのは、生まれて初めての経験でした。

協業について連携を深めていきましょう!という話になり、今後が益々楽しみになりました。また黒ずくめの男の仕事人としての将来の在り方についても、非常に参考になることばかりで大変勉強させていただきました。コンサルの大先輩!誠にありがとうございます!

2017忘年会の思い出

20171202

黒ずくめの男は、お気に入りのお店[クントコロマンサ]にて、ちゃんこ鍋の会を主催させていただきました。

黒ずくめの男が若い頃、京都のちゃんこ専門店の女将さんからレシピを教えてもらい、そのレシピを酒飲み用に味を濃いめにアレンジしたものになります。

喜楽な会にしましょう!というテーマがありまして、ここでいう喜楽とは、お互いに喜んでもらいたい、楽しんでもらいたいと思いながら、酒を酌み交わす、素敵な会にしましょう!ということです。

ちゃんこ鍋の費用は来店者からいただかず、お店のドリンクを頼んだ分だけお支払いいただくシステムになっています。

ちゃんこ鍋は40人前を用意するので、買い出しと仕込みが大変で、お店の方と、仲良しの方に無理にお願いをして、5名体制でトータル4時間近くかけて準備をします。会が始まるとウェイターさんとしても手伝っていただくので半端ない労力です。いつも手伝ってもらって本当に感謝しています。

この日は、210杯くらいドリンクが出ていたようです。皆様たくさん飲んでいただき、ありがとうございます!

お店の中の様子としては、椅子20脚に対して、人が30人以上いる状態ですので、もうライブ会場です。クントコロマンサは、実際ライブ会場としても機能します。よく音楽イベントを開催しています。

そして、このちゃんこ鍋の会でも、ライブ的なことが発動します。その一つが殴り合いです。ライブでのモッシュ発生場所みたいに小さな人の円が出来て、そこに殴り合いをしたい人が2人立ち、お互いの腹に交互にパンチをするという、楽しい楽しい喜楽なイベントです。

殴り合いにはルールがあります。
・右手で殴るなら右足を前にして構えること(腰の回転が入り過ぎるとケガの危険があるため)。
・殴り合いを嫌がっている人を無理に誘わないこと。
この2つです。

ただ、後者のルールは嫌がっているのかどうかの判断が難しく、本当は嫌だったけど、いつの間にか参加の流れになってしまったという人が数名いるかもしれません。そんな場合は、運が悪かったと諦めていただきますようお願い致します。

黒ずくめの男の知り合いには、腹の殴り合いの経験者たちが大勢いて、熟練者も数名います。熟練者同士の殴り合いとなるとどえらい音が店内に響き渡ります。

これのどこが喜楽なのか?理解できぬ!と言われそうなのですが、これも喜楽なのです。なぜなら喜楽は、喜んでもらいたい、楽しんでもらいたい。という思いが大切で、喜んだかどうか、楽しんだかどうかは、実際のところ分からないものなのです。ただ、殴り合いの後はみんな清々しい笑顔で、殴り合った者同士、握手をしたり抱擁したりされているので、黒ずくめの男はこのイベントを封印することはないでしょう。

もう一つのイベントは、ギターです。お店のオーナーの阿守さんは、フジロックフェスティバルにも出演したことがある音楽家です。アコースティックギター1本で、皆さんに様々な刺激を届けます。心地よさ、静けさ、優しさ、楽しさ、強さ、激しさ、曲が終わると毎回拍手喝采が起こります。

生の音楽ってやっぱり良いですね。お酒が入っているのもまた良いです。来店者全員の意識が一点に集中し、各人の中でいろんな感覚が発生し、それがこの瞬間ここでしか味わえない絶妙で不思議な場になる。黒ずくめの男がこのお店が好きな理由の大きな一つになっています。

皆さん、ちゃんこ鍋も美味しかったと言ってくださって大変嬉しかったです。また新年会も企画します。

後日、腹が痛い、腹にアザが出来ていると、たくさんの方から喜びの声をいただき、感無量の黒ずくめの男でした。

お店に行ってみたい方は、お気軽に黒ずくめの男にお声がけください。ご案内いたします。大阪の北浜にあります。

おつなぎは、信頼関係とストーリー

20171201

この日は、業務提携のための打ち合わせが2件ありました。

様々な種類のサービスが生まれる昨今ですが、たくさんのサービスを利用すると、どうしても利用者側に事務手続きが増えたり、コミュニケーションコストも上がっていきます。本当のニーズはシンプルでも、そのニーズを叶えようとすると複数のサービスを組み合わせたりする必要があるなど、サービス利用者側の苦労も大きいです。

サービス提供者側も守備範囲が広く良質なサービスを提供しようとすると、知識や経験の広さも深さも必要になりますし、サービスを立ち上げるために大変な時間とお金が掛かってしまいます。

黒ずくめの男も例に漏れず、過去に自社のサービスで幅広く対応できるようにしようと動いていましたが、結局すぐに限界が来てしまい(その経験をしたことは良いことなのですが)上手く物事が進まなくなることを経験しました。

それでも、これは黒ずくめの男の特性なのか、せっかくご相談いただいたのなら良いものを返したいという思いが消えず、自社で出来なくても、プロフェッショナルな方々と力を合わせば、広く、深く、良質な解決策が出せるのではないかという考えに至り、今は多くのプロフェッショナルパートナーの皆様と連携しながら、お仕事をさせてもらっています。とはいえ、この動き方自体の経験年数は少ないため、これから益々力を入れて、お客様にもプロフェッショナルパートナーの皆様にも、みんながハッピーな形を常に追求していきます。

この日の2件の打ち合わせは、どちらもプロフェッショナルパートナーさん同士をおつなぎするものでした。

プロフェッショナルパートナーさん同士、会話も弾み、提携の話もスムーズに進みました。黒ずくめの男は、その様子をニコニコと見ていながら思ったことがあります。それは、やはり大切なのは【信頼関係】と【お互いのストーリー】ということです。信頼関係はもちろん大切です、それが無ければおつなぎの場すら設けることは出来ません。もう一つのストーリーですが、はじめの挨拶の時にどういう方なのか?というのを黒ずくめの男が説明させてもらうのですが、それが下手くそ過ぎるらしく。。。

「黒ずくめの男さん、説明荒すぎ!」

このセリフ、100回くらい聞いたように思います。。。しかし、黒ずくめの男がその方のストーリーを伝えたいということは伝わっているようで、その後は紹介させてもらった方同士がお互いにストーリーを聞き合う場になり、共感や感動が生まれ、お互いがどんな人物なのか物凄いスピードで咀嚼されていき、一気に仲良くなっていただける場面を何度も何度も経験させてもらっています。

黒ずくめの男の紹介方法が下手くそなことを肯定する訳にはいかないので、ちゃんと今後もレベルアップを目指しつつ、下手くそだからと言って、紹介したい方を紹介しないというのも違うので、引き続きこの動きを皆様と楽しみながら進めていきます。